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DEC-4-2004
I'm in love, you go boy
今季のアルゼンチンリーグの放送は現地との時間差がありすぎてもう何を見ているんだか分からなくなります。取りあえず今日は第5節、プレシデンテペロンで行われたラシンVSリーベルの試合を見た。代表組が帰ってきたリーベルのスタメンはコスタンソ;ミランダ、トゥッツィオ、ナスティ、ファンラモンフェルナンデス;マスケラーノ、サパタ、ルイスゴンサレス、ガストンフェルナンデス;クエバス、マキシロペス。もはや完全に萌えチームになってきた。ルチョゴンサレスのことが好きすぎてどうにもならない。飄々としたさり気ない天才っぷりにマジ惚れです。背番号8がよく似合ってる。リーグ戦で一桁の番号を着けるのってリーベルに来て初めてじゃないでしょうか。なんだかとても嬉しいよ。この日は80数分間に渡って内容では完全に圧倒されながらも1点ビハインドの後半39分にルチョの神ミドル、そして43分にサラスの打ったこぼれ球をサンドが押し込むという土壇場の2得点でリーベルが小狡く勝ち点3をゲットしていた。ラシンにはヨーロッパから帰ってきたカルデッティがいた。リーベルで得点王になったのはいつだったっけ。しかもその翌年は怪我してたのか干されたのか知らないけど1試合もプレーしないという変なことが起こっていたのを覚えています。ていうか僕がリーベルプレートを好きになったのっていつからだろう。アルゼンチンリーグを見始めた頃は多分ボカの方が好きでした。サビオラがバルセロナに来ることが決まったときどんなプレーをする選手なのか知りたいと思って、その頃たまたまクラウスラの一挙再放送があったのでリーベルの試合を集中的に見始めて、そのあたりから徐々にハマっていった感じだと思います。当時はまだアンヘルやアイマール、オルテガ、ロンバルディ、エルナンディアス、ベリッソ、トロッタ、プラセンテとかがいた。この前授業中にリーベルに所属していたプレイヤーを思い出せる限り列挙してみたら50人以上書けた。ファン歴は凄く浅いんですが入れ替わりの激しいリーグだけにたくさんの選手を見て来ることができました。

DEC-2-2004
For we are many
話題のH.P.オールスターズを初めて見ました。40数人がステージに立ち動き回ってフォーメーションを組み替える映像は意味産出構造としてのハロプロというものを強調するなかなか素晴らしい画だと思いました。意味は切れ目なく集団を貫き、個人は刻々変化し続ける差異の体系によって産み出される。更に外部の構造さえも取り込んで自らを生成して行くところが、ネットの時代に生を受けたポストモダン的なアイドルである彼女たちの真骨頂だ。そこでは意味は個人やグループに内在するというよりも寧ろ受容の現場でこそ無限に生産されるものである。それによりアンオフィシャルな言説がオフィシャルな主体を凌駕してしまうといった事態がよく起こります。今回の安倍さんの事件は色々な意味でそれを再確認させてくれました。こういったスキャンダルも彼女たちのストーリーの一部であり歌やドラマと同等にパフォーマンスの一環なのです。中澤さんをはじめとするメンバー達が歌番組のステージで謝罪したことは外部が内部に取り込まれ境界が無くなる瞬間を端的に示すものだったような気がしました。

NOV-8-2004
mellow mellow
今日は朝が来ると意味なく号泣してしまいました。秋はやはりセンチメンタルな気分になります。最近は紺野あさ美の成熟度が凄いですね。熟しすぎて腐る寸前でドロドロに溶けかけた晩秋の柿のようです。「涙が止まらない放課後」などこんこんがメインで歌ってるとまるで昭和のアイドルの歌みたいに見える。モーニング娘。の中には近代的なアイドルも紺野道重というようなレトロな人たちもいてそのあたりの併置が面白い。この歌のボーカル編成を見ていて思い出すのがアニメ『十二戦支爆裂エトレンジャー』より「スフレよ銃を取れ」というエピソードです。自分がエトレンジャーのメンバーに相応しくないのではないかと思い悩んでいるスフレ。そんなときキリンダーが選んだ出撃メンバーは彼女を含め戦闘能力の低い顔ぶればかりだった。案の定チームは絶体絶命の危機的状況に陥るがスフレは恐怖を乗り越えて勇敢に戦い、自分がエトレンジャーの一員であることを立派に証明するのです。つまり紺野がスフレです。震える体を抱きしめて「大丈夫だよ」と言ってあげたくなる。オーディションの映像を見てると第7期メンバーの加入が楽しみになってきました。彼女たちは僕の世界にどんな変化を引き起こしてくれるのでしょうか。

NOV-7-2004
タイトロープ
バルセロナ2-1デポルティーボ。末期的状況と巷で噂のデポルだけど見てみるとそれほど悪いとも思わなかった。特に前半はリーグ10位のチームには見えないような生き生きとしたいい動きだった。フランとかディエゴトリスタンは今日は久しぶりにスタメン起用されるとのこと。ピーター・セラーズそっくりのガリシア人で、このチームでは長年キャプテンを務めてきたフランは今シーズンを最後に現役引退することを決めたそうで寂しく思う。スキンヘッドになり髭も剃ったマヌエルパブロは妙につるりとして別人みたいだった。ムニティスって最近は色々なチームにいる気がする。カンプノウではデポルが2年連続で勝っているというのを聞いてそうだったっけと思った。基本的に負けた試合は見ないので印象に残っていない。よく覚えているのはその前、01/02シーズンのバルサVSデポルかな。リバウドがリフティングしながらボールを地面に付けることなくかなりの距離を突破して逆サイドを狙ったシュート、それが少し外れたのをサビオラがボレーで押し込んだアニメみたいなゴールとか。あとプジョルが左足で上げたアーリークロスにクライフェルトが黒いミサイルのように飛び込んだダイビングヘッドも。結局逆転して3-2で勝ったあれは凄いゲームだった。あの頃はエル・トリデンテとか言ったりして楽しかったな。そんなことよりベレッチがまた怪我してしまって憂鬱だ。

NOV-2-2004
世界中が晴れの日だってチョコがおいしい
学校の近くのコンビニの品ぞろえが悪くてスニッカーズの白もハーシーズナゲッツもないのでうんざりです。昼間はチョコレート以外食べれません。他にはオレオとダブルマックグランくらいしか最近は食べていない。またフレイジャー見忘れた。と思ったら今週はお休みでした。それにしても再開してから今までのところ初回放送を見れたことが一度もありません。デイヴィッド・ハイド・ピアースはいつか伝記映画でTSエリオットの役をやってほしい。ちょっと似てますよね。道重さゆみ写真集が想像通り素晴らしい内容だ。可愛いままに色っぽくて、こういうのを見てると男に生まれて良かったって思います。ハロモニマジックスペシャルも見た。安倍さんが一段と可愛い。なんだか安倍さんのことが普通に好きになってきた。自分内好きなハロプロメンバーランキングではもうUEFAカップ圏内あたりまで入ってきています。

OCT-30-2004
泣くのは嫌だ笑っちゃおう
マグナス・ノーマンが怪我のため引退するらしい(SI.com)。まだ28歳。悲しすぎる。泣きながら「You Are Not Alone」を歌ってしまいます。ノーマンは僕がプロテニスツアーのファンだった時期の中で最後に好きになった選手でした。スウェーデンのクレーコート育ちのストローカーでも地を這う虫のようなラーソンなんかとは違って、フォームは綺麗だしスケールの大きい試合運びをする、彼にはどこまでも正統を突き進む王者の風格があった。いずれボルグ、ビランデルの系譜を継ぐチャンピオンになると思っていた。フレンチオープンで決勝に進出したあの頃が結局ピークだったんですね。そんなこんなで落ち込むこともあるけど私は元気です。今週はかなり最悪な週でした。波状攻撃のようにひどいことが立て続けに起こった。昔の僕ならこんなときは10日間ぐらい引きこもって暗闇の中で『あずきちゃん』をぶっ続けで見る寝たきり生活に入るところです。でも今は破綻しそうになる度に素早く応急処置を施すことを心がけ何とか精神的被害を最小限に食い止めることができるようになりました。人間は成長するものですね。石村舞波の良さとか若いときは分からなかった。今日のキテレツ大百科は片桐麻衣ちゃんの交換日記の話だった。ブタゴリラの男気が見られる好きなエピソードの一つです。

OCT-29-2004
だけど僕らはくじけない
ミュージックステーションで「涙が止まらない放課後」を初めて見た。紺野あさ美メインボーカルという挑発的な布陣に感動する。色々な歌手が一緒に出演しているこのような番組でこういうものを見せるというのは音楽産業が「アーティスト」を作り出す階層的言説や一般に流布されている音楽的価値の虚構に対して反動的な、アイドルとしての自己肯定の主張であるように感じられました。石川紺野道重が歌唱力ないとか曲や詞がダメだとかいうのは日本代表はサッカー下手だから応援しないっていうのと同じようなものだろう。1つの対象から1つだけじゃなく色々な意味を捉えられた方が人生が豊かになると思います。最近面白かった映画は『フランケンシュタイン』です。メアリーシェリーの小説は去年授業で読まされて細部まで知っていたので脚色の施され方など興味深かった。原作では地味だったヘンリー・クラーヴァルがお調子者の三枚目キャラに変わっていてこっちの方が好きだなと思いました。いずれにしても素晴らしい作品です。ケネスブラナーはシェイクスピアのみならず古今のイギリス文学の傑作たちを映像化して行って欲しいです。コパ・デル・レイの結果についてはありがちなことなので特に何とも思っていない。こういうのも含めて全部好きなんだ。

OCT-27-2004
som la gent blaugrana
めっきり寒くなってきましたね。調子はどうですか。私はと言うと今週はまともに寝れてなくて民主党の岡田代表みたいな顔になってきています。しかも紺野あさ美の歌う焼き肉食べ放題の歌が頭から離れません。表紙のロナウジーニョに惹き付けられて相当久しぶりにサッカーマガジンを買いました。記事自体は大した内容ではなかったんですが、ロナウジーニョ中心の構成とは言え週刊のサッカー誌でバルセロナが取り上げられるのは珍しいことだし、シーズン終盤には強かった頃のいい思い出になってるかもしれないですからね。エトーのコメントを読んでいて思い出した。モッタとの間で2002年に起きたこの事件は結局どうなったんだろう。エトーが移籍してきた時点で解決はしてるんでしょうけどたぶん最初は気まずかったんじゃないのかなとか思ってしまいます。

OCT-25-2004
我々は完全に楽しんでいる
フランス語のテストに合格した自分へのご褒美と言うことでかわいい靴を買って上機嫌です。今週もバルサが勝ってくれたので気分良くミラコーミラコーと口ずさみながら足取りも軽くお出かけしました。この幸せなときがいつか終わるんじゃないかと思って怯えてた。でもそんなの愚かな心配だってことに気付いた。いい時というのはいずれ終わる。それは絶対に終わる。だからこそ今楽しんでおかなきゃダメなんだ。バルセロナ3-0オサスナ。スターティングメンバーはビクトールバルデス;ジオ、オレゲール、プジョル、ベレッチ;シャビ、マルケス、デコ;ロナウジーニョ、エトー、ジュリ。オサスナってかなり嫌な相手です。ここ数年カンプノウで勝った記憶がない。パンプローナでは3人退場させられた挙げ句に惨敗してセラ・フェレールがクビになったという最悪な思い出もある。しかも最近のオサスナは強いんだよね。今日も序盤から激しいプレスをかけてくる。バルドって名前もかっこいいけどマイク・ジャデーロに似た凄味のあるルックスにも名鑑の写真などを見て惹かれていた。アロイージはスレッガー中尉のようなふてぶてしい男臭さが好きだ。一方のバルサは前半の前半はやや圧されたものの先制点の後はいつも通りだった。エトーのゴールに関してはあのタイミングであの角度で打とうという発想そしてそれを可能にするテクニックと身体能力が凄いというしかない。とは言え個人技で点を取れるフォワードというのはある意味バルセロナのようなチャンピオンチームには相応しくないって気もしないではない。チーム全体としていいプレーをした結果としてのゴールであって欲しいと思うからです。強力なストライカーに頼る大艦巨砲主義は例えばマラガにデリーバルデスやダリオシルバがいたり今年はワンチョぺを獲ったりああいう大物食いの好きな中堅チームのやることだって思ってしまう。1人だけ格段に可愛い子がいるアイドルグループみたいなものだ。それまでの試合の流れをterminateする存在としてのストライカーは、もちろん上手いにこしたことはないけど、あくまでチームの意味を空洞化することなくいいパスを貰っていいシュートを打って欲しいです。テレビの通販番組を見ていたら90年代のJPOPアンソロジーみたいなCDの販売広告で森高千里の渡良瀬橋が数秒流れていた。オリジナルの方も好きかも知れない。一度ちゃんと聞いてみたいと思います。

OCT-24-2004
YES in every fucking sense
今日のハロモニでは音楽のじかん2004が行われていた。安倍さんがどんどん可愛くなっていく気がする。20歳を過ぎたアイドルって30歳を過ぎたサッカー選手みたいなものだろう。この年になってこんなにキュートなのは凄いことだ。将来は政治家になって欲しい。古き良き日本の美しさを大切にするような保守系のキャラがいいです。ミキティと高橋は最近更に著しく綺麗になってきた。2人とも豊穣な色艶の中に透き通るような端麗辛口の洗練味を湛えている。紺野あさ美は独特のフリーキッシュな甘さの世界を極めつつあり目が離せない。れいなの身長が低くて可愛い。マジわからんっちゃけどと言った後映った後ろ姿の細さに魅了された。痩せ細った体から膨らんだ胸の感じとかもすごく好き。そして後藤真希ちゃん13歳の映像を見て初心に帰る。渡良瀬橋はなんかいい歌ですね。森高千里自体をよく知らないのであややがこの曲を歌うことの歴史的意義などが全然わかりません。先ほど道重さゆみ写真集のプレビューみたいなのを見て相当興奮しました。胸にWanna play?とプリントされた黄色い衣装でインラインスケートを履いてるのとか。獄門島の三姉妹のようなちょっと化け物じみた狂い咲きの可愛さです。

OCT-23-2004
哀戦士
快晴の秋空が青すぎて気持ち悪い。空を見上げると目眩がします。フランス語のテスト受かってました。うれしいよ。テストのときは訳した文を右手で書き込みながら左手では辞書をめくって3つくらいの単語を同時検索するなど必死でした。電子辞書持ち込み禁止の意味がやっぱりわからない。公開時に見たくて見れてなかった『デアデビル』が放送されていた。原作も読んだことがなくてこんなにおもしろいものだったとは知らなかった。主人公はハンディキャップで敵のボスは黒人マフィアでアイルランド人の殺し屋がいたりガールフレンドがギリシャ人だったりそしてカソリシズムにまつわる色々なシーンなどあらゆる文化的コードが錯綜する世界でした。最後の「I'm a guardian devil.」という台詞が意味するものは複雑です。X-MENは言うに及ばずハルクやバットマン、スパイダーマン、スーパーマンに至るまでヒーローはみんな様々な意味でアウトサイダーなんだよね。マジョリティが悪と見なすものに対する社会的な暴力の責任を背負わされた1人のヒーローは一種のスケープゴートであって、だからこそ大多数の人間とは異質のものでなければならない。そしてどの暴力よりも暴力的であることによって、どのmonsterよりもmonstrousになることによって勝利する彼らはどう見てもフリークでしかないのです。映画にはOZのアントニオ・ナッパの人もやっぱりイタリアンマフィアのボス役で出てきました。2006年公開予定という『X-Men 3』も楽しみです。

OCT-22-2004
サンバ ビバ サンバ
後浦なつみをテレビで初めて見た。ごまっとうは不調和がもたらす緊迫感の中で互いにぶつかり合いながら暗いエネルギーを生み出していましたが、今度の3人においてはそういうスリートップの迫力やユニットとしての相乗効果的なものはあまり前面に出ていない気がしました。安倍さんが年取って包容力を醸し出しすぎていてまるで2人の娘のお母さんのようです。先日行われたワールドカップ予選のベネズエラVSブラジルを今日なんとか見れた。実況がロベルトカルロスをロベカルと呼ぶたびに激しく苛立つ。ジュニーニョペルナンブカーノは中村有沙的な意味合いで好きだ。エジミウソンは怪我でベレッチは呼ばれてなくて今回自分として直接関係あるのはロナウジーニョだけ。1シーズンをともに過ごしてロナウジーニョにも愛着が出てきた。普通有名な選手にはあまり思い入れが湧かないものなんですがいつの間にかかなり好きになっていたようです。ブラジル代表の中でも彼だけを贔屓目で見ている自分に気付く。あの超巧い魚人顔はうちの選手なんだぜって言いたくなる。ロナウジーニョが派手なパスなどをしたあとプレーが切れなくてスローが流れずに終わると不満だったりする。この日はかっこいいプレーがゴールに繋がっていた。ロナウドとロナウジーニョは本当にあややとミキティって感じだったよ。アドリアーノやカカはハロプロメンバーに例えるなら誰でしょう。ていうかセリエAをここ3年ぐらい見てなくてカカとかよくわからない。ミランと言えばホセマリとビアホフとシェフチェンコのスリートップとか思ってしまう。昔はサッカーが好きすぎて週に10試合とか見てたものですが、近頃は激しく精力が減退し1チームの動きを追うだけで精一杯です。

OCT-19-2004
恋のプロピアプエルタ
Hello! Project 2004 みんな大好き、チュッ6』を楽しんでいます。このシリーズっていつも買ってからしばらくの間は手放せない状態になる。何かやらなければならないことが嫌になったときなど逃避するようにページをめくり始めて気が付くと数十分没頭しているなんてこともしばしばです。今回は特に後ろの方のページがお気に入りです。須藤茉麻の体が生々しすぎて耐えられません。熊井友理奈は相変わらず安定していますね。キッズのページは年齢順に並んでいるのがいい。それは決して統一的な1つのメジャーで測ることのできない彼女たちの持つヴァラエティの豊かさを逆に強調するものとなっていると思います。ここでの年齢順というオーダーは身長や能力またユニット等での優遇され方などのランキングとは全然一致しない。そう言った種々のデータが刻々変化しながら不規則に交錯し無限に意味を産み出していけるところにハロプロというシステムの魅力があるのではないでしょうか。構造あっての個人という概念を改めて認識する瞬間です。この写真集と例のギアマルカという僕の精神世界を象徴するような2冊の本が今は常に手元にあります。おかげで退屈することもありません。ダブルユーがすごく好きになってきた。ロボキッスのあいぼんとか可愛すぎる。

OCT-17-2004
ラストマンスタンディング
エスパニョール0-1バルセロナ。久しぶりにサッカーを見た気がする。ワールドカップ予選は全然見ていませんでした。最近は時間的精神的な余裕がなくて代表の試合までフォローできません。ゴールは前半のデコのラッキーショットだけだったけどその後の守備は全く危なげなかった。むしろ今は失点よりも怪我の方が怖い。最後は僅かな時間ながらメッシを出してくれて嬉しかった。モンジュイックに流れるエスパニョールのテーマソングを聴くのも久しぶり。このカタルーニャの地でスペイン王の紋章を背負って戦い続けるタムードはストライカーとして男としてかっこいいと思う。オスカルセラーノは今注目されているらしい。エスパニョールにはアマビスカ、元ベティスのイト、元ボカ&ポルトのウーゴ・イバラ、あとダニもいるんだよね。仲のいい友達同士のデラペーニャとプジョルが揉めていた。デラペーニャはやっぱりいいな。ラストパスの迫力は昔のままでした。この勝利で2位に勝ち点5差付けての首位キープ。もう何も恐れずにこの状況を楽しむことにした。何人負傷者が出たところでチームは戦い続けるしかないのですから。何が起こっているのかもうよくわかりません。モッタ、ガブリ、エジミウソンが地面に足が触れただけで大怪我したかと思えば、エトーは運転していた車が大破しながらも傷一つ負わずに帰ってきた。最後には全てがいい結末を迎えると信じたい。

OCT-14-2004
time flies
ダブルユーの「サウスポー」の歌詞の意味が全然理解できなかったんですが映像を見ているうちに何となく掴めてきた。隠喩とか以前に野球の話だってことがわかっていませんでした。ロボキッスのビデオもかわいいですね。ダブルユーになってからの方がこれまではペアのアイデンティティに取り込まれていた加護亜依・辻希美という個々の意味がくっきりと強調されてきているように思います。そもそも辻加護というコンセプトはモーニング娘。の内部において作られ必要とされた比較対象なんだろう。それが娘。の中の辻加護からダブルユーの中の加護&辻というふうに一階層上がったということなのかもしれません。『キリング・ミー・ソフトリー』をテレビで見ていたらおもしろくて時間が矢のように過ぎていきました。放送ではかなりのシーンがカットされていたらしいので今度DVDを買ってじっくり見てみたい。ヘザーグレアムと言えばツインピークスの最後の方でクーパーの恋人になるアニー・ブラックバーン役のイメージが強いです。あの当時で20歳。まだあんなに可愛いのに今はもう34歳なのか。

OCT-10-2004
安楽椅子探偵
ジムビームとか飲んで紺野あさ美の「パパに似ている彼」を見てるとこんこんの甘さの中に溶けていくようないい気分です。ハロー!プロジェクト2004SUMMERのDVDも見ました。メロン記念日はいつもいい意味で哀愁を醸し出していて素敵ですね。乙女パスタに感動を歌っていたグループにも同じような哀しみを感じます。こういう擬似的な侘しさの味を楽しめるのも資源を分配し意味を生成するシステマティックな領域としてのハロプロという母集団があればこそです。ジョン・キューザックつながりってわけでもないんですがテレビで『セレンディピティ』を見ました。運命の導きを追い求める現代人の病を描いた作品といえば『オンリー・ユー』も名作でしたが、両者の運命観には多少の違いがあるので見比べてみるとおもしろいのではないかと思います。いわゆるロマンティックコメディというジャンルは普通に好きです。こういう娯楽性の強い作品にこそその時代の世相やものの考え方などが顕著に表れると思う。映画を取り巻く社会的な事象などに絡めて一度研究してみたいです。ハロモニを見たら赤チームが赤のタスキを掛けていてリーベルプレートのユニフォームみたいだった。例のエリック・ラメラの一件ではリーベルの会長がバルサを海賊呼ばわりしていた。好きなクラブ同士で喧嘩しているのは見ていて悲しかったです。

OCT-9-2004
ごちゃまぜLOVE
すさんだ生活にも負けずスニッカーズを貪りながら逞しく生きています。本もちょっとだけですが読めました。1997年当時のプリティチャットの4人に密着包囲されて誉められたいです。先ほどテレビをつけたら『狂っちゃいないぜ(Pushing Tin)』という映画がちょうどいいタイミングで始まった。99年頃に雑誌で読んで興味を持っていた作品だったんですが、まさか今頃になって見れるとは思いませんでした。台風のせいか時折画面が固まりながらも最後まで鑑賞しました。おもしろかったです。ビリー・ボブ・ソーントンの演じる航空管制官のキャラクターがカッコ良かった。ラッセルっていい名前だなと思った。いつか男の子が生まれたらつけたい名前のひとつです。バートランド・ラッセル卿にも通じるものがありますしね。ていうかむしろウィトゲンシュタインって名付けたい。ミドルネームにはいいかもしれないと思うんだけどどうでしょうか。でもラッセル・ウィトゲンシュタイン・○○○なんて名前だったら結構辛い人生になりそうだ。一生コンプレックスに苛まれて相当歪んだ人間になりそうです。大量殺人とか起こしそう。子供は自分の名前を選べないから可哀相ですね。ジョン・キューザックの代表作って何なんだろう。『セイ・エニシング』と『コン・エアー』しか思い出せない。

OCT-8-2004
like a dog
こんにちは。相変わらず頭がまともに働きませんがそれなりにがんばっています。授業中机の上にある半分ほど飲んだVolvicのボトルを見たらかすかに水面が揺れていた。それがなぜか異常に可笑しくなってきて笑いをこらえるのに必死でした。やるべきことはやらなかったら終わらないので覚悟をきめて取り掛かろうと思います。でも眠いときは即座に寝ることにする。そんなところで無理しても効率が悪いだけだって気付きました。後浦なつみのパフォーマンスをまだ1度も見れていない。早く見たいです。

OCT-7-2004
All work and no play makes Jack a dull boy
やることが多すぎて眠いです。いちごオレを飲んでなければ死にそうなほどです。油断すると意識が朦朧として舞い落ちる木の葉のようにヒラヒラと踊ってしまう。WOWOWで宣伝しているマルカ紙製作のリーガエスパニョーラ04-05パーフェクトガイドを買ってみたのですが選手の経歴や成績、主審のデータなども掲載されたかなりのすぐれものでした。僕が大好きなFCバルセロナは今1位なんですが怪我人が異常発生していて泣きそうです。エジミウソンの長期離脱を知ったときは嘔吐しそうになりました。マスケラーノが来てくれたら嬉しいけど多分無理だろう。なんかもう眠すぎて笑いが止まりません。今どこかから流れ弾が飛んできて眉間を打ち抜いてくれればいいと思ってしまいます。山に行ってドングリでも拾いたいです。

OCT-1-2004
Liebestraume
学校が始まって毎日辛いです。僕は極度の怠け者なのでただ電車に乗って学校に行かなければならないだけでも結構なストレスになります。特に夏休み明けはそれが一番キツい時期であることは言うまでもありません。9月の最後の週は新学期のことを考えて激しく憂鬱でした。とは言え何の解決策があるわけでもないのでリズムに慣れるまではベリーズ工房でも見ながらなんとか耐えしのごうと思います。苦しい時間の中でも自分を失わないことが大切です。もう終わりなの?とか言ってる徳永千奈美が素晴らしくかわいいです。午後1時ごろから7時くらいまで寝ていると夢に高橋愛が出てきました。社会科のクラスで2人一組で協力してやらなければならない宿題が出て、僕は高橋と組むことになる。6時間目の授業が終わってホームルームの教室に戻る。そこは僕が中2のときの教室だった。そこではもうほとんどの生徒が帰って人影もまばらな中、高橋愛がたぶん俵有希子を含む何人かの女子生徒達とお喋りなどしながら待っていてくれた。彼女が僕と一緒に帰るために他の女の子達にバイバイとか言ってる瞬間がなぜかすごく幸せだった。そのあと彼女の家に向かう訳ですが、薄暗い住宅街の奥深くに向かってひどく入り組んだ細い道を歩いて行くのです。僕は「こんなところに置いて行かれたら帰れないよ」と言いました。家に着き玄関を入ると高橋愛は家の中に向かって大きな声で「海の男が来たでー」と意味不明なことを叫びました。するとお母さんが出てきて、愛ちゃんが昔僕の父親の名刺をコピーしてみんなに配るという悪戯をしてしまったことについて謝り始めた。「この子馬鹿でしょう?」とか言っていました。そして愛ちゃんの部屋で宿題を始めるのですが、どういう内容かというとA3の用紙の半分ずつをそれぞれ分担する形で日本語の新聞記事を英語に訳して書き込むというものです。愛ちゃんが訳してたのはブッシュ大統領に関する記事だった。僕の方は良く思い出せない。それと同時にそれぞれ料理を作っていかなければならない決まりになっていて、僕はブロッコリーのクリームシチューで愛ちゃんは何かの炊き込みご飯みたいなのを作るのですが、それらが誤って一つの鍋の中で完全に混ざってしまうという大惨事が起きてしまいます。「このままじゃたべれないよ。」と僕が言うと「でもおいしくなるんじゃない?」と高橋が言いました。そして僕は「おいしくするしかないよ。」と苦渋の表情で言うのでした。もう作り直す時間もなかったのです。

SEP-30-2004
今を生きる
CL2次予選レベルあたりで出てくるようなマイナー国のチャンピオンクラブって何か味がありますよね。欧州サッカーの主流から見れば周縁部に位置する、でも国内リーグではほとんどのシーズンを優勝するなど絶対的な権勢を誇っている匈奴のような他者たちです。シュトルムグラーツ、ザンクトガレン、レヴスキソフィア、スコントリガ、ハイデュクスプリト、パルチザンベオグラードなどエキゾティックな名前に浪漫を感じます。シャクタールドネツクもその1つだ。バルセロナ3-0シャクタール。いい試合でした。ロナウジーニョが自由自在に放つ三次元パス。ブラジル人のサッカーの巧さには驚愕させられる。そしてゴールが決まった瞬間ベンチから飛び出し拳を突き上げるライカールトの美しさときたらもう泣けてくるほどだ。今まで悪いシーズンを数々経験してきているだけにこれだけ調子がいいと逆に不安になります。この幸せな日に終わりが来るのが怖くて心から楽しめない。今日ベレッチが倒れてたときはまた1人戦線離脱かと思って心底震え上がった。こんなことではいけない。「Enjoy while you can. Shitty days are always around the corner.」みたいなことを多分エスパルス監督時代のペリマンが優勝したとき言っていた。恐れるのは空が落ち始めてからでいい。今は前向き刹那主義で楽しもうと思います。

SEP-29-2004
お願いミスタードクターラヴ
壁際に置いたピアノの後ろにCDを数枚落としてしまい取れなくて困っています。色々試してみましたがまず手が届かないし壁との間に変な感じで挟まっていて救出できそうな可能性が今のところ見えてきません。しかも落ちたのがどのディスクなのか分からないから不安です。万が一貴重なものとかだったら最悪だ。先ほど懐中電灯で照らしながら覗いてみると一番上に引っかかっているのはバルビローリ指揮のディーリアス管弦楽曲集2枚組だった。どうしよう。このまま永久的にさよならなんてことになってしまうんでしょうか。宅八郎さんが持っていたようなマジックハンドがあれば挟んで取り出せるかな。あらゆる物事が上手くいかないし体調は悪いしでイライラします。今が一番辛いところだと思ってがんばります。本当に21世紀になってから嫌なことばかりだ。何でこんなことになるのか理解できない。

SEP-28-2004
エトーエトー
マジョルカ1-3バルセロナ。今年はここ数シーズンなかった決定力が戻ってきた。ゴールを決められるフォワードがいるというのは実に素晴らしいことだ。全盛期のリバウドは前後の流れを無視して試合の脚本を書き換えることのできる選手でしたがエトーもそれに似た問答無用のときめきを感じさせてくれます。ソンモイシュのサポーターはエトーにブーイングを浴びせつつも交替の際は拍手で送る優しさでした。メスタージャでのメンディエタのときとは正反対です。バレンシアとマジョルカではバルサとの関係が全然違いますから無理もないことですね。エトーとロナウジーニョが兄弟のように仲良くしてるのってなんかいい。マジョルカにはギジェルモ・ペレイラがいて元気そうだったので嬉しかった。それにしても怪我人がマジで多すぎだ。しかも層が薄いところを狙いすましたように選手が脱落していきます。誰かが呪いでもかけてるんでしょうかね。サビオラとか。

SEP-27-2004
Hollywood's Freaky-it Girl
映画『ザ・シッピング・ニュース』を見た。ケビンスペイシーの娘役の女の子がかわいくて何て名前だろうと思って調べてみたら何と3つ子の姉妹で1人の役を演じていたらしい。どんな幸せな家庭なんだ。3人もいるなら1人くれよって感じだ。昔のクリスティーナ・リッチをちょっと思い出させる声色が気に入った。最近のクリスティーナにはそれほど夢中でもありません。本当に大好きなのはせいぜい『アイス・ストーム』までです。デビュー作『マーメイズ』から始まる幼女期は、ウェンズデー・アダムズにおいて頂点に達した、人形のように冷たい非人間的な可愛さの時代だった。そして思春期を迎え拒食症で痩せ細っていた彼女は、『Now & Then』での大きくなってきた乳房が嫌でブラの上からダクトテープを巻き付けていた少女の役が象徴するような、プロテスタント的なストイシズム、チャスティティみたいなものを感じさせる清純派美少女でした。その反動のようにその後胸が大きく膨らみ色気が爆発する。『That Darn Cat』以降現在に至るグラマラスな時代が訪れたのです。昔彼女がPremiere誌で特集されカバーを飾ったときは1ヶ月で8冊くらい買ったものだ。現在のクリスティーナ・リッチを子役時代のように愛するのは到底無理だけど声だけは今でも狂ったように好きです。『スモール・ソルジャーズ』で彼女の声が聞こえた瞬間などは背筋に電流が走ったみたいに激しく反応してしまう。やっぱり一番好きなのは子役としての完成期にあった『Casper』『Now & Then』『Gold Diggers』の頃かな。アンナ・クラムスキーやソーラ・バーチ、ギャビー・ホフマンといった90年代のハリウッドを代表する美少女達の姿も一緒に楽しむことのできる素晴らしい作品たちです。

SEP-26-2004
ビルバオの槍
なにかと海外サッカーヲタの不興を買っているWOWOWのリーガ放送ですが生放送じゃないとかは僕は大して気になりません。試合が見れるだけで十分幸せです。むしろ録画放送の場合は先にネットで結果をチェックして自分の愛するチームが負けてたら見ないなんてこともよくあります。僅差のゲームでドキドキするのは全然好きじゃない。気が小さいもので結果を知らずにはとても見ていられないのです。生放送だとどんなに優勢でも3点差つくまでは安心できません。今日もライブスコアで結末を確認してからビルバオVSマドリーを見ました。おもしろかった。政治的な因縁に加えシーズン最初の勝利ということでビルバオにとっては勝ち点3以上の価値ある一勝になったことだろう。サンマメスも相変わらずいい雰囲気でした。2002年前半頃の高橋愛が今見るとすごく可愛い。紺野あさ美のオーディション映像は直視できない。というか今もこんこんを直視できないんですが。あの頃の映像を改めて見ると5期も素材は良かったんだってことがわかる。加入した当初はどうなんだろうって感じだったけど今思えばちゃんと選んでたんですね。いつもそうなんだ。6期メンバーも今後更に化けて行きそう。ハロハロDVDを久しぶりに見るとれいなが太っていて吃驚する。辻&小川の二人ゴトは普通に仲がいい感じで楽しかった。ペアとしては加護&紺野とあらゆる意味で綺麗にシンメトリーをなしていて素敵です。こういうふうな状況を数限りなく産み出して来れるところにモーニング娘。という意味構造のポテンシャルの高さを感じますよ。

SEP-24-2004
WOW WOW WOW YEAH YEAH YEAH
バルセロナ4-1サラゴサ。なぜかこの1試合だけ木曜日に行われていた。スターティングメンバーはビクトール;シルビーニョ、プジョル、マルケス、ガブリ;シャビ、エジミウソン、デコ;エトー、ロナウジーニョ、ジュリ。一方のサラゴサはというと中堅クラブらしいそこそこネームバリューのある選手を集めたちょっと魅力的なチームを作っていた。サビオは超久しぶりに見る気がする。しばらく見ない間にえらく老け込んでいる。左サイドバックは昔エスパニョールにいてたぶんサンロレンソにも在籍していたトレド。更にアルゼンチンリーグのどこかで見たおぼえのあるポンシオや、元ピチーチのハビモレーノ、その他ミリト、ガジェッティ、モビージャといった80点台後半レベルの質のいい選手たちが揃っていた。ヘネレーロってかっこいい名前だな。試合は3分でシルビーニョ、8分でガブリが負傷退場し14分にエトーのパスミスから失点するというトラウマになりそうな最悪の展開でスタート。でもそこからの逆襲が凄かった。競うようにラストパスを発射するデコとシャビ。マトリックスをねじ曲げるようなロナウジーニョのボールキープとイマジナティヴなパス。切れ味鋭いジュリの飛び出し。高い身体能力を悪用したエトーの強引なドリブル&シュート。全てが理想的に噛み合っていた。原博実さんならいい時間帯と間違いなく言うであろう後半1分に訪れた2点目は特に美しかった。プジョルの気の利いたロングフィードをロナウジーニョが足元でピタリと止めてセンタリング、飛び込んだエトーがピンポイントで合わせた気持ち良すぎるゴール。シーズン序盤の戦いぶりとしてはここ数年では一番いいかも。まるでデカい鼠のようなエジミウソンは中盤で気持ち悪い存在感を醸し出していた。ミロスラフ・“ビッグキャット”・メシールというテニスの名選手もいましたが彼はビッグラットとでも呼びたくなるようなイメージだ。エトーは思ったより下がってくる。こんなに守備をする印象はなかった。ミリトがロナウジーニョとマッチアップしてるのもエトーなんて敵でしかなかった人が味方のチームにいるのも変な気分。まだ新シーズンの新鮮さが残っている。ルイスエンリケがマラソン大会に出てた話を聞いて今更その不在を認識した。どこかのチームに移籍したんだったら拘りなく忘れられるけど、バルサの選手として引退するとそのまま思い出だけが亡霊のように残ってしまって余計に悲しく感じられる。今年のサンチャゴベルナベウでのクラシコは寂しいだろうな。

SEP-23-2004
覚醒
映画『恋に落ちて(Falling in Love)』をテレビで見た。以前中途半端に最初の15分ぐらいだけを見ておりその後どうなるのかそれ以来ずっと気になっていたのでようやく最後まで観賞することができて悲願を達成した気分だった。中年男女の不倫を爽やかに描いたちょっと心温まるラヴストーリーでした。電車って恋の舞台としてはすごく好きです。中学の時好きな子と一緒に通学していて駅のホームで彼女が登ってくる階段を待ちかねてずっと見ていたり逆に彼女が先に来て待っていてくれたときの嬉しさとかそういう日々を思い出すと泣けてくる。なんか今の僕は本当にダメだ。毎日楽しくないし昔を懐かしむことでしか幸せというものを理解できない。眠さを越えたところに訪れる頭脳明晰な時間の中に先ほどまでいました。2時から4時あたりって一番頭の働く時間帯ですよね。この波を逃してなるものかとばかりに難しくてうんざりしていた本を読んだ。超集中状態ですらすら読めた。こういうときって一仕事終えた後すごくエロい気分になるのも特徴です。少女の性器とかのことを考えずにはいられません。今日ハロプロコンサートが放送されていましたね。道重さゆみの体がいやらしすぎる。淋しい熱帯魚は名曲だと思いました。

SEP-21-2004
さよなら夏の日
『ラストサマー』『ラストサマー2』を立て続けに見て気分はすっかりアメリカンティーンエイジャーです。過ぎ去りし90年代に束の間戻れた幻想を楽しみました。ジェニファー・ラヴ・ヒューイットのおっぱいはあの頃も今も同じように僕を感動させてくれます。内容的にも今見ると結構考えさせられるものがある。高校を卒業してそれぞれの未来へと歩き出した若者たちの前に立ちはだかる現実世界の厳しさみたいな、そういうもののアレゴリーとしてベン・ウィリスがいるんじゃないかと思うわけですが、またそれが自分のここ5年ほどの人生と重なってきて憂鬱にさせるのです。アトレティコVSバルセロナは引き分けだったけどこれも好きなカードなのでそれなりに楽しかった。ビセンテカルデロンはいいですね。放送が始まって最初に映ったのがスタンドが火事になっていてホースを持ったサポーターが火を消そうとしているという映像だし。相変わらず熱いです。今回はセンターバックがプジョルとオレゲールで中盤の底にはエジミウソンが入っていた。エジミウソンもマルケスもジェラールも好きなので複雑だ。できるなら3人とも使って欲しい。アトレティコではセルジが健在でがんばっていた。今回のバルセロナのメンバーでセルジとプレーしたことあるのってシャビとプジョルだけなんですね。

SEP-19-2004
元気にならなくっちゃ
何か全てが上手くいかないままに時間だけが過ぎていきます。部屋の至る所に溜まっていく埃が無意味に流れた時を象徴しているみたいだ。カレンダーを恐れてずっと目を背けていたらいつの間にか9月も半ばを過ぎてしまっていました。今はここしばらくなかったほどブルーな気分です。現実逃避のためダブルユー&ベリーズ工房のDVDを見たら菅谷梨沙子が清水佐紀のモノマネなどしていて可愛すぎだった。常に雅の隣の位置を確保しようと必死な梨沙子が微笑ましい。ハピネスのクローズアップバージョンでは須藤茉麻がいいです。うたってオドロンパ3年目で可愛くなくなってきていた頃の横江朋美に少し似ている。爛熟期少女の醸し出す淫靡で退廃的な空気にいつまでも溺れていたいです。

SEP-17-2004
襲来
サッカーの各国リーグに加えて相撲が始まったりNFLが始まったりで寝る暇の無いこの頃です。契約がこじれていたらしいアルゼンチンリーグの放送もようやく決まったようで一安心です。今日はテレビで『ゴジラ』を見て楽しみました。名前が思い出せない『バートン・フィンク』のリプニック役の人が道化のようなニューヨーク市長を演じていた。この市長と彼のアシスタントは映画評論家のロジャー・エバート&故ジーン・シスケルがモデルなんだよね。エメリッヒはインディペンデンスデイを散々に酷評された仕返しをしたかったらしい。対するエバートはというと『ゴジラ』にも予想通り情け容赦のないレビューを書いていた。言ってることは正しいんでしょうけどこんなディズニーランドのアトラクションみたいな映画を技術的芸術的な欠点をあげつらって叩くのは大人げないという気もしますね。紺野あさ美や道重さゆみの歌唱力を問題にするようなものです。素直に楽しめる人のほうが幸せだと思います。いつの間にか美勇伝のメンバーの名前を3人とも覚えていました。

SEP-15-2004
ふりむくなアムロ
最近の紺野あさ美の完成度の高さにはビックリです。こんこんのみならず近頃は5期メンバーが急激に綺麗になってきている気がする。新垣里沙も前髪を切ってから印象が変わりました。僕はというと基本的に頭が足りないので失敗から学ぶことなく愚行を重ねる毎日です。テニスをする前に準備体操をしないなどもその一例です。しかもいきなりサーブ練習から始めるという筋金入りの非常識です。軽めに3球入れてから4球目を全開で打ったら肩がおかしくなった。普通にしてればさほど痛くはないんだけど変な違和感があって気持ち悪い。今は肩甲骨のあたりに細長い異物を挿入されてる感覚で後ろを振り返ることができません。まあたいしたことはないと思います。今日は2人で1時間ほど打ってたらひどく疲れた。反応が遅くなってまともなストロークが打てない。年々体力が衰えて行く。ライブ中疲れていても水を飲むとき意識して背筋を伸ばしているというあややなどは相当すごいと思ってしまいます。何か面白いドラマはないかなホミサイドの再放送が始まるから見てみようかなと遠い昔このページに書いたような記憶がありますが早いものでもう100エピソードを見てしまいました。本当に素晴らしいドラマです。今までは好きなドラマはと訊かれればツインピークスとかノーザンエクスポージャーとか答えていましたがホミサイドは間違いなくこの2作品に劣らないほど好きだ。みんなはどんな作品が好きですか。僕は再放送など機会があれば見てみたいと思っているのはバッフィザヴァンパイアスレイヤーです。

SEP-13-2004
頭上の敵機
バルセロナ2-0セビージャ。朝4時55分から放送だからてっきりLiveだと思って適当にネットサーフしてたらバルサが勝ったという記事がアップされていて面食らった。録画なんだったらもっと普通の時間に放送してよって感じだ。スタメンはビクトール;シルビーニョ、プジョル、マルケス、ガブリ;シャビ、モッタ、デコ;エトー、ラーション、ジュリ。ロナウジーニョはドイツとの親善試合で負傷が悪化して欠場。ライカールトもCBFにキレてるみたいだけどブラジル人を集めすぎた影響は予想以上に大きなものになりそうだ。しかもモッタが第2節にして6ヶ月アウトの大怪我をしてしまった。コクーの後釜を任されてまさにこれからというときだったのに。こういうのがきっかけで今後のサッカー人生が一変してしまうこともあるから心配です。ホアキンカパロスってセビージャが2部に落ちたときから率いてもう5シーズンも監督を務めているらしい。セビージャには例のジュリオバプティスタやいつの間にかヘスーリもいた。元セルタの人たちはそれぞれどんなところへ行ったんだろうか。シルビーニョはアーセナル時代の神技のようなミドルシュートが忘れがたい。スタンドのチキの横には久しぶりのアレシャンコ。ラポルタは野心的な若きビジネスエリートの活力に溢れていて得点したときに率直に喜ぶ姿など好感が持てる。大富豪が道楽でやってる余裕を醸し出していたガスパールのマターリさ加減も好きだったけどね。柄沢さんの実況はいつも微妙に空回り気味で微笑ましい。奥寺さんは解説の時上手く喋れないことを気にしているらしい。マルケスのフリーキック見たの久しぶり。前半7分ぐらいの右サイドへのフィードや1点目に繋がるシャビへのパスなど攻撃的なプレーをするときのマルケスが大好きだ。あの歳であの動きができるラーションはすごい。最初は今更こんなベテランを獲得するなんて疑問だったけど。言ってみればなっちが娘。卒業後に他のアイドルグループに入ってセンターで歌ってるみたいなものですからね。ジュリもいい感じ。ルックス的には17世紀ぐらいのフランスの酒場でワインをがぶ飲みしてそうなイメージだ。酔った挙げ句他の客に絡んで侮辱されたとか言って剣を抜いて暴れそう。今度フランス語のテストがあるのでその勉強も兼ねて今『三銃士(Le Trois Mousquetaires)』を読もうとしています。FIFAやUEFAなどのサイトを見るときもできるだけフランス語版で読むようにしている。フランス語わからなすぎ。でもせめて辞書を引く練習でもしておかないと。なぜか電子辞書持ち込み禁止という理不尽な規則があるんですよ。

AUG-8-2004
正義は勝つ
アジアカップは大和魂の勝利って感じで痛快だった。なんかハリウッド映画のような展開でした。中国人があれだけ徹底して悪役を演じてくれた以上日本が優勝しないと物語として完結しません。ジャパンブルーは赤いチームが相手だと更に映えますね。下品で野蛮な赤に対して日本の青の気高さ爽やかさ清々しさといったらどうでしょう。決勝の時は途中まで『スタンド・バイ・ミー』を見ていてチャンネルを変えたら即座に日本がセットプレーからヘディングで得点しました。なんか僕がサッカーの試合途中にテレビをつけると30秒以内にゴールが決まるケースが非常に多いような気がする。サッカーに政治を持ち込むなとかよく言いますけど勿論そうできれば理想的ですが感情的には無理だと思います。記号の意味の境界なんて人それぞれで、サッカーというゲームも見ている人それぞれの人生から色々な意味が流れ込んでできる混合物で、だから面白いんだと思う。純粋にサッカーだけを楽しむべきだとかこういう状況で言ってしまうとそれこそ逆に政治的な発言なのではないでしょうか。

AUG-7-2004
もしも生まれ変わってもまた私に生まれたい
日本人なのに海外のクラブや代表を応援してるのは変だってよく言われるけど、日本にいるからこそできるサッカーの楽しみ方というのもある気がします。もしも僕がミラノやリバプールやサンパウロに生まれてたとしたらこれほど偏見なく世界のフットボールに接することができただろうか。総体としてのサッカーを多角的に楽しめるのは国内のサッカー文化の影響力がさほど強くない日本というニュートラルなところにいてこそだと思う。最近なぜ自分がFCバルセロナを好きなのかがわかってきた。そこにはidentityとalterityの激しいせめぎ合いがあって。自分を取り込もうとするドメスティックなアイデンティティから異化しようとする願望は自分自身から異化することでもあったんだ。常に自分じゃない何かを志向しているというか。この前バルセロナの試合を見に行ってアスルグラーナのシャツを着たたくさんの人を見たときレアルマドリーのユニフォームを着てくればよかったとか思ってしまいました。1年に1回ならいいけどこんな連中に毎週は会いたくないと思った。僕はもしもバルセロナ生まれのカタルーニャ人だったらバルサやエスパニョールのファンには絶対なっていないと思う。バイエルンあたりを好きになってそうだ。そういう意味で僕がバルセロナというチームを好きになったのは日本代表やJリーグという自明のアイデンティティに対する反発という側面が多分にあったように思えます。またサッカー好きになった理由も子供のころ周囲で野球が流行ってたことあるいは野球が象徴する日本の戦後大衆文化に対する反感が少なからずあったと思う。意識的にサッカーを好きでいるもう一つの理由は多分アイドルとかアニメが好きなときにそれだけの存在になってしまうのが嫌だからです。僕はサッカーファンですと名乗ることでアイドルヲタクというアイデンティティを回避するような。逆にサッカーとかにハマりすぎて単なるスポーツ馬鹿の男臭い世界に吸収されてしまうのが嫌だからアイドルとかが好きでいたいんだと思う。そしてそういった趣味の世界をいわば本業であるアカデミックな世界と対立させることで僕という人間が構成されているのです。同一化とそれに対する反発との葛藤。そうやって考えれば少女好きなんて性質も自然な生理的欲求というより社会への反発などが作り出したものなんだろう。常に周囲と違うものになろうとし続けた結果僕がなったのは結局典型的な今時の20代男性かもしれない。サッカーが好きでモーニング娘。が好きで少しペドファイル気味で政治的には中道やや保守寄りで匿名巨大掲示板に入り浸っている。結局時代の影響ってそういう風に複雑に作用して個人に表れ出てくるのでしょうね。

AUG-5-2004
疲れた
FCバルセロナオンツアージャパン行ってきました。なんか遠距離片想い中の相手に会いに行くみたいだった。試合前にはTK&KEIKO夫妻が登場してバルサのアンセムを演奏するなど盛り上げてくれていました。試合は普通に楽しかったです。ファンブロンクホルスト-マルケス-ガブリの中盤はかなり好きだ。ラーションもワントップとしてはかなり好感触でした。生でサッカーを見るのは相当久しぶり。今回見に行って、なんでスタジアムに行くのをやめたのか思い出しましたよ。理由の一つは疲れるってことです。アクセスのいいところって結構少ないですからね。駅から丘の上のスタジアムまで30分くらい歩かされたり。見えているのになかなか辿り着けないエコパは蜃気楼のようだった。あと人混みが嫌だ。普段は誰一人乗り降りしないような小さな駅に試合の時はかなりの人数が集中して押し掛けるわけで要するに捌ききれないで渋滞してしまうのです。この真夏に男ばかりの群衆の中にいるのはかなり厳しいです。スタジアムの中も満員で暑苦しかった。しかも周りにいるのが海外厨の中でも最もうざいとされる蘊蓄好きのバルサヲタばかりですからね。言ってみれば僕みたいのが3万人いるわけでうざすぎです。日本でこんなにたくさんバルサユニを着た人を見たのは初めてだ。Kappaの懐かしいのから露店外人が1000円で売ってる変な色のまで会場があらゆるブラウグラナで溢れていました。やっぱりサッカーはテレビで見るのがいいなと思った。ロイヤルボックスやスイートルームに送迎付きで招待されるくらいの身分になったら行こうと思います。アイドルのイベントとか行くのが嫌になってきたのもきっと同じ理由からなんだろう。自分と同じような人間たちに会って自分の馬鹿さ加減を見せつけられるのが苦痛だから。

JUL-29-2004
救われない
いきなり暇になった。しばらく何もせずに休もうと思ってたけど時間に追われてないと色々考えてしまって逆に落ち込みます。また自分が嫌になってきた。精神年齢が8歳程度なので毎日のようにバカげたことをしでかしてしまう。ただ僕は自己嫌悪のときも自分を嫌いな自分が好きという要素がなきにしもあらずなのでもう手に負えません。本当は何もわtr>

JUN-11-2004
ああ空はこんなに青いのに
眠すぎて何もする気が起きない。最近眠いしかこのページに書いてない気がするけど本当にずっと眠いんですよ。だからといって寝ると怖い夢を見るので嫌になります。今にも雨が降り出しそうな曇り空の午後。人の来ない巨大な公園に、木っ端微塵に大破した馬車がある。その隣には馬車に乗っていたと思われる、赤いシャツとデニムのオーバーオールを着た金髪の白人少年が下向きに横たわっている。その周りには事件現場のようにロープが張り巡らされ入れないようになっています。実はその馬車と少年は2年前からそこにいるのです。少年は2年間そこに横たわっている。区役所の人などが来て撤去しようとするが、それを阻止しようと市民団体みたいなのが来て小競り合いになる。そういう夢だった。両者のもみ合いが最高潮に達した頃少年が顔を上げる。その顔がもう怖すぎて思い出すのも嫌です。

JUN-7-2004
眠っても寝足りない
薬が効いてきて眠いです。今日は早朝からW杯南米予選アルゼンチンVSパラグアイが生中継されていた。今回ビエルサが用意したアルゼンチン代表は僕にとってはかなり萌え萌えなチームだった。スタメンはアボンダンシェリ;アジャラ;エインセ;サムエル;ルイス・ゴンサレス;マスケラーノ;ソリン;キリ・ゴンサレス;テベス;サビオラ;クレスポ。リーベル出身が5人ボカが4人って何となく数えてしまいました。このメンバーだとルチョがフリーキックとかコーナーキックを蹴るんだね。ルチョからテベスとかテベスからサビオラへのパスに心ときめいた。サビオラも久しぶりのエル・モニュメンタルでがんばっていたけどパラグアイの堅守を打ち破ることはできませんでした。やはり南米予選は熱いです。現在のところベネズエラがウルグアイ、コロンビアに勝つなど健闘している。徐々に強くなってきてるのかな。日本などと異なり比較対象に恵まれたいい環境ですものね。このページもTripodベネズエラということでたまにベネズエラ代表の広告が上に出ていて何となく応援したくなってきますよ。

JUN-6-2004
地面から8センチ
今なぜか理由もなく異常なほど楽しい。何だろう眠いのにこんなに嬉しくてワクワクするこの感じ。世界に幸せが満ちあふれているようなすぐに素敵なことが起こりそうなドキドキで胸がはちきれそうです。なんていい気分でしょう。でもこういうのって実はとんでもなく最悪なことが起こる前兆だったりすることもよくあるので気を付けようと思います。木曜日に提出のレポートがもう半分ほど書けてしまいました。これはちょっと奇跡的な状況です。菅谷梨沙子と夏焼雅が仲良すぎて妬ける。今一番ホットな2人ですね。

JUN-5-2004
不器用で臆病な僕だけど
太陽の光を浴びると動きが遅くなります。今日の朝9時に日光を遮る物のない川の横の道路を一人歩いていた僕はちょっとカッコ良かったと思います。頭脳労働のしすぎで植物状態。もう何一つ考えられない。得意の妄想もできません。帰ったあとはグリコマイルドいちごオーレを飲みながら放心状態のままFIFAトータルフットボールのプラクティスモードで小一時間パス回しをしてしまいました。今週は結果的にはそれなりだった。来週も週の半ばにテニスしたいのでやるべきことを早めにやっておかなければならない。世の中で成功している人はきっとみんな様々な犠牲を支払って努力したんでしょうね。楽して偉くなろうなんて無理なことなのかも知れません。フレンチオープンテニス見てますか。私はというと一番好きなグランドスラムトーナメントなんですが今年は全然見れてません。近年はアルゼンチンのクレーコートスペシャリストたちの躍進がすごいらしい。アルゼンチンといえば僕は昔ガブリエラ・サバティーニが好きでした。あれほど美しいバックハンドは後にも先にも見たことがない。あの頃のWTAツアーは個性のあるプレイヤーが多くて楽しかった。そういえばサバティーニはリーベルプレートのテニススクール出身なんだよね。もちろんサッカーチームのファンでもあり試合もよく見に来るそうですよ。

JUN-2-2004
これが私の生きる道
テレビで『ラスト・アクション・ヒーロー』を見たら好きなシーンがカットされていてがっかりだった。でもやっぱり素晴らしい映画だよ。今度DVDを買おうと思います。今日は久しぶりにテニスをした。ほぼ3ヶ月ぶりだけど練習不足はいつものことなので特別何も変わらなかった。試合内容も悪くなかった。強打してくる相手ってやりやすい。特にボールのスピードだけ速くてコースの甘いハードヒットバカが一番好きだ。ドロップショット&ロブで軽くあしらってやりました。結果的には負けたんですけどね。でも美しいポイントが幾つかあったので十分満足です。なんかもう勝ち負けとかどうでもいい。普通に足元にボレーすれば決まるところであえてロブボレーにしてみたりとか、そういう策に溺れてポイントを失っても後悔はしない。今日ヨネックスのRD-8を持ってる人がいて懐かしかった。RD-7はブルゲラとかアランチャ・サンチェスが使っていて世界的に有名でしたがRD-8ってきっと日本でしか発売されてなかったんでしょうね。伊達公子使用の人気のあるモデルでした。90年代のテニスラケットについてだったら数時間語ることができます。昔は色々な趣味に打ち込んでいたものですが最近は全身全霊で何かに没頭すると言うことがなくなってきた。年を取るにつれてそういうヲタク気質みたいなのが薄れてきた気がして寂しいです。

MAY-30-2004
俺が天使だったなら
久々に長めの睡眠を摂れたので眠くはないんですが、今度はアレルギーの薬のせいで意識がはっきりしません。Berryz工房「ピリリと行こう!」のカップリング曲のコーラスが「Cut your hand! Cut your hand! Cut your hand!」に聞こえて、思わずカッターナイフで左手に切りつけそうになってしまいました。熊井友理奈と友達になって菅谷梨沙子等の情報を色々教えてもらいたいです。テレビでは見せない表情のプライベートショットなども撮ってきて欲しい。友理奈は本当は僕のことが好きなんだけどその気持ちは胸に秘め健気に協力してくれる、という設定で。今日は珍しく日曜日の昼に起きていてハロモニを普通に見れた。精神的に疲労しているためかみんな異常に可愛く見えた。特に高橋とか美しすぎ。あいぼんも可愛かった。石川の抜けるポジションは亀井で大丈夫だろうと思った。ホミサイド#67を見たら幾つか大きな展開も起こっていた。ベイリスが少女絡みの事件で必死になる理由がようやくわかった。フランクはほぼ完全に復活してるけどテープレコーダーの使い方がクーパー捜査官みたいだ。

MAY-29-2004
世の中まとめて一週間
今週は色々なことがありましたね。いつの間にかスペインリーグも終わっていた。僕が応援しているバルセロナは最終節負けたんですがソシエダのナイスアシストのおかげで2位でフィニッシュすることができました。結局降格したのはセルタとバジャドリ。ビッグ4が上位を占めるのも考えてみればちょっと久しぶりかも。来季はこんな冴えないユニットからは脱退したいものです。とりあえずオフシーズンが楽しみだ。ピッチの上でやってることだけがサッカーじゃない、移籍市場での選手獲得競争やクラブの経営戦略や協会との政治的な駆け引きなど全て含めた大きなゲームとしてのフットボールが好きなんですよ。むしろ試合以外の部分の方をおもしろく感じてしまう人って、バルセロナやインテルのファンには特に多いんじゃないでしょうか。いわゆる海外厨というやつです。飯田石川卒業の話を聞いていて、同じことなんだろうなと思った。モーニング娘。って単に十数人の女の子たちのことを指しているんじゃなくて、その意味は周囲にあるいろいろなものを取り込んでいる。ハロプロとかもそのためにあるし、もっと外部のもの、例えばスキャンダルやゴシップやファンフィクションやネットでの誹謗中傷なども全て含めて、受容者にとって娘。というものの意味ができている。これが10年前でインターネットが普及していなければその意味はたぶん全然違うものになっていただろう。そういうインターテクスチュアルな言語的構築物であるモーニング娘。のストーリーを、主体として産み出している僕がモーニング娘。なんだ。そういうふうに考えれば卒業などメタ的な動き自体を娘。の活動として楽しめてしまいます。意味よりも意味作用が上にあるみたいな感じで。でも僕は所詮その程度の浅いファンですからね。今回の卒業で憤ったり悲しんだりしている、娘。を構造の産物としてではなく実在論的な見方をしている昔からのファンの人の方が正しい健全な楽しみ方をしていることは間違いない。今問題なのは「またか」って感じでファンがあまり反応できなくなってきてることだと思う。結局安倍さん以上に意味を持つ卒業はなかった気がする。最後の初期メンバーが抜ける今回がある意味こういう戦略としては限界の見えてくるところかも知れないと思いました。

MAY-28-2004
焦らずに自分らしく
今行ってる学校の隣が女子中学で、3時頃に帰ると電車の中が3ヶ月前まで小学生だったと思われるみずみずしい少女たちでいっぱいです。今日は小動物系顔のかなり可愛い子がいた。近くでよく見るとムダ毛処理がされていなくて更に萌えました。終わったことはもう諦めてここからしばらくはダメージコントロールをがんばっていこうと思う。まずはいつものようにいちごオレ飲んでワーグナー聴いてあずきちゃんでも見て精神を立て直します。リーベルの新ユニフォーム、アウェイの方はけっこう微妙かも。

MAY-27-2004
溶けない
途轍もなく眠い。今週も色々やったけどすべてが中途半端に終わってしまった。嫌な悪循環にはまってしまった気がする。何かが決定的に間違っているみたいだ。スーペルクラシコはおもしろかった。サラスの怪我で入ったマキシロペスが持ち味を発揮していて嬉しかった。リーベルのユニフォームは新しいデザインに変わっていた。アディダスはガルセのヘアバンドを作ってあげてほしい。リベルタドーレス杯もベスト4まで勝ち進んでいて今度はボカと当たるらしい。来月は楽しいことがいっぱいあるといいな。

MAY-21-2004
インヴィンシブル
シーズン最終節が終われば次はEURO2004です。各国協会により代表メンバーがそれぞれ発表されていますね。今大会も興味があるのはスペインオランダかな。スペイン代表にガブリが選ばれたのが非常にうれしい。イニャキサエスとガブリといえば1999年のワールドユース、翌年の五輪以来の関係。でもあのときはガブリはフォワードでしたからね。こんなにポジションが変わるとは本人も思ってなかっただろう。それでも第一線に残ってるだけ大したものです。ワールドユース99決勝のスペインVS日本に出ていたメンバーを今見てみるとどこに行ったかわからない選手が両国とも結構いる。やっぱりプロの世界は厳しいんだなと思います。そういう意味でガブリ、シャビ、プジョルの3人が久しぶりに揃って代表入りしてくれたことは大変喜ばしい。スペインもいいけどこっちも見てみたいです。

MAY-20-2004
自爆
今週もがっかりするようなことばかりの毎日です。今の自分の状況が悲惨すぎて笑えてくる。こうなったらもう精神的な鎮痛剤であるあいぼんに救いを求める以外の選択肢は残されていない。ダブルユーのPVを見ながらこんな弱い僕でごめんねあいぼんと泣き叫びました。ダブルユーがあまりにも素晴らしいので5期6期にチャンスを与えるという意味でも加護辻卒業はもう少し早くても良かったかなと思ってしまう。特に5期メンバーにとってこの2人が同じ年代でいたことは色々な意味で大きな影響を与えてきた気がする。彼女たちは仮に加護&辻がいなければ石川吉澤といった純然たる先輩たちの下で自分たちだけの世代を築き、もっとのびのびと個性を発揮できただろうと思えなくもない。そういう意味では抑圧要因だったとも言えるけど、ただ辻加護が最前線で一般向けのアイドルとしての仕事を引き受けてくれたからこそ、マターリ育つことができた今の5期の個性があるようにも思える。こういうことを考えてどこまでも楽しめるのが構造としてのモーニング娘。の一番の魅力です。5日遅れのハロモニを見ていたらあいぼんとミキティが仲良さそうで安心した。コントではミキティが久々に普通の女子高生役で登場し美しさが際だっていた。103号室を開けるときの紺野あさ美の尻が可愛かった。ああいう服がすごく似合うよね。今の紺野あさ美はかなり100パーセントに近い完成度に達しているんじゃないだろうか。スーペルクラシコは素敵な結果になったみたいですよ。来週の放送が楽しみです。

MAY-16-2004
最後の笑顔だと知っていたら
ガリシアダービーを見るのは3年ぶりくらい。多分マヌエルパブロがジオバネラと激突して骨折したあのとき以来です。脛の真ん中から先がブラブラ揺れていたショッキングな映像は今思い出しても鳥肌が立つ。セルタは今までとメンバーはあまり変わらないのに弱くて不思議。やはり欧州戦線に耐えうるだけの体力が無かったんだろうか。いいチームなのでがんばって残留して欲しいとか前言ったけどとんでもない偽善コメントだったよ。セルタなんか落ちてしまえばいい。その方がおもしろい。当分2部にいてほしい。道重さゆみの脚を舐めたい。というのが本音です。どこかのクラブを真摯に応援していれば同じリーグに属するライバルに対しては普通そう思うよね。苦境の相手を哀れむような発言は逆に礼を失することになると思います。それよりヘスス・ヒルが死んだそうでビックリ。名物キャラ揃いのリーガの会長たちの中でも特別個性の強い人でしたからいなくなると寂しいですね。ご冥福をお祈りします。

MAY-15-2004
Frasier has left the building
『フレイジャー』がこの前の木曜日で最終回を迎えたそうです。キャスト、スタッフの皆さんお疲れ様でした。11年も続いたなんてすごいよね。UPNで初めて見たときはチアーズの再放送も同時にやってたので、2つの番組に同じキャラが出てる意味がわからずかなり混乱したものだ。フレンズも終わったしMUST-SEE-TVことNBCの木曜日のプログラムは大幅にリニューアルされるのでしょうか。ていうかスーパーチャンネルは早くフレイジャーの第3シーズンを放送して欲しいです。今週末はアルゼンチンでスーペルクラシコがある。1位と2位で首位決戦になるのもちょっと久しぶりのような気がする。まさに今季の天王山。でも悲しいことにこれもJスポーツでは3週間遅れでの放送なんだよね。先ほどリーベルvsヒムナシアを見てルチョゴンサレスの天才ぶりに陶酔しました。サッポロ北海道贅沢ミルク&マスクメロンが美味しすぎる。

MAY-14-2004
Help me if you can I'm feeling down
今週はなんかパッとしない週だった。一言でいうなら骨折り損のくたびれ儲けって感じだ。がんばって色々チャレンジしてみたんだけどやっぱりダメだったよ。どうすればいいんだろう。睡眠不足で頭が痛い。しかもあいぼんが側にいなくて辛すぎる。僕が好きな人は藤本美貴から菅谷梨沙子まで多岐に渡りますが、誰が一番好きかはそのときそのときの精神状態により変わります。自己統制と知的好奇心に溢れている好調なときの僕は後藤真希の美に惹かれる。それが今みたいにダメになってくるともうどこまでもあいぼんです。あいぼん。あいぼんが好き。あいぼんがここにいないなんて。あいぼんは今なにをしているの。もう眠すぎて何が何だかわからない。ダブルユーの歌が脳内に浸透していて頻繁に口ずさんでしまう。なんてかわいいんだろう。MEGUMIの死骸を片付ける夢を見た。

MAY-9-2004
You are sixteen, going on seventeen
寝てる間にどこかへぶつけたのか後頭部が痛いです。5月7日は紺野あさ美の誕生日でした。おめでとうございます。可愛い紺野あさ美の全身を隈無く舐め回したい。汚くなんかないよって言ってあげたい。今日はミニモニ。の1stアルバムを聞いてセンチメンタルな気分になっていました。一番好きな曲は「ミニモニ。バスガイド」と「ミニ。ストロベリーパイ」です。ミニモニ。自体の活動休止を重ねられることで卒業の意味が薄れてしまうミカちゃんがちょっとかわいそうだ。後藤真希ミュージカルを録画したので今から見ようと思います。彼女も今後周縁部に追いやられていくようなことにならないといいけれど。昔からごっちんは僕の中ではキャラ的にも性格的にもチームでのポジション的にもリバウドと重なるんです。素敵な写真集をありがとう。痩せる前の体の方が良かったかも。

MAY-7-2004
好きと言えなくて
昨日は授業でやる発表の準備が上手くいかず煮詰まったまま朝を迎えてしまい、もう自作自演でサラヤムジャヒディンに拉致されたいとか思ってしまいました。直前までに何とか形にはしたけどかなりスベってた気がする。次回はがんばろうと思います。新しい時間割にも慣れて楽になってきた。なんか今は逆に毎日気怠くてやる気が出ません。いちごオレでも飲みながらアルゼンチンリーグとか見るのが楽しい季節です。サンロレンソVSリーベルを見た。久しぶりに登場したマキシロペスが85分に決勝点。覚えてますか。サビオラが移籍した後しばらくの間7番を着けてたブロンドのノッポさんです。彼も若くして周囲に期待されすぎたために色々と苦悩したらしいけど、かなりポテンシャルの高さを感じさせるフォワードなので今後もがんばって欲しいと思います。

MAY-6-2004
日の名残り
高橋愛が美しすぎて見ていて気分が悪くなる。今まさにピークを迎えている気がする。「浪漫〜MY DEAR BOY〜」のパフォーマンスを初めてテレビで見た。梨華美貴愛のスリートップが完璧に機能していた。ミキティはやはりあのポジションに入ると顔つきが違う。生まれながらのプリマ・ドンナだと思います。この3人って背番号を付けるなら石川=7、藤本=11、高橋=10みたいなキャラですよね。安倍さんが卒業して9番タイプのセンターフォワードがいなくなりました。あいぼんも今年の夏までだし高橋以外の5期はあんな感じだし今後6期には相当がんばってもらわないと。ハロプロ全体としても石吉後松藤の後を継ぐ新しい主力を早く準備しないとヤバそうな気がします。それにしてもこれだけ層の厚い年代というのもすごいですね。やっぱり1985年はannus mirabilis(奇跡の年)だ。前田亜季と篠原麻里の生年でもあり僕にとってはきわめて重要な年です。

MAY-3-2004
最高だぜ
エスパニョールのハッジって昔コヴェントリーかどこかにいたよね。カタランダービーではロナウジーニョの妙技を堪能した。イニエスタの右サイドも悪くない。でもやっぱりディフェンスは心配だ。それにしてもこの時期まで首位争いに残ってるのって久しぶり。残り3試合は降格圏のチームばかりだから厳しいだろうけど何とか2位で終われればいいなあ。シーズン前にCL予選があるのとないのとでは結構な違いですからね。まあ出れるだけでも有り難いんだけど。今年は他のクラブのファンがCLで盛り上がってるのを見て非常に寂しい思いをしました。他のリーグも続々と結末を迎えている。リーズが降格したりミランが優勝したり。昨日『KISS THE COCONUTS』のミカちゃんさよならスペシャルを聞いたらアヤカが号泣していて思わずもらい泣きしてしまいました。ハロー!プロジェクトメンバーの本質は関係であり構造であり周囲から流れ込んでまた流れ出して構成されるシニフィアンである。そんな中にあってマージナルなところに位置していたココナッツ娘。の意味を浅いファンである僕は全然わかってなかった。ミニモニ。のミカちゃんとは違う、ここにもドラマがあったんですね。やっぱりこういうのって深く知ってる人ほど楽しめるんだろう。

MAY-1-2004
カタルシス
後期第9節リーベルVSコロンを見た。ルデーニャ&ルチョのキラーパスに心ときめいた。優勝は無理だとしてもせめて逆転の可能性の残る範囲内に最後までしがみ着いていて欲しい。前期みたいにトップから離されすぎると放送してもらえなくなりますからね。それを一番恐れています。ゴールデンウィーク楽しんでますか。なんかまた全てが嫌になってきました。あらゆることが上手くいかない。マジで今泣きそうです。ここまできてしまったらもうDVD『松本恵』を見るしかありません。早く常夏の楽園に移住したい。