ボリス・ベッカーがInternational Tennis Hall of Fameに選ばれたらしい(
ATPtennis.com)。ベッカーは僕が最初にファンになったテニスプレイヤーだし、最近
離婚とか
脱税とかのニュースばかりでいい話がなかったのでうれしいよ。あの
右足着地のサーブはかっこよかったなあ。バーバラとは離婚しちゃったけど、
ノア・ガブリエルは元気かなあ。ATPのページにある写真は96年のオーストラリアンオープンで優勝したときのものだ。なんて懐かしい。このシャツ持ってましたよ。ロットは当時日本では正規ルートの代理店がまだなくて一般発売されていなかったので、輸入テニスグッズの専門店で必死で探して買ったのを昨日のことのように思い出します。彼が使っていたラケットは、ちょっと珍しい形をしているんだけど、エスチューサの
パワービームといって、今でもたまに売ってるんだよね。買おうと思ったこともあるけど、かなり使い手を選ぶラケットだと聞いて躊躇してしまって、結局あきらめた。ヘッドサイズが92平方インチですからね。僕は95以下になるとちょっと不安だし、使いこなせないラケットを無理して買ったりするのもバカバカしいのでやめておきます。今使っているラケットはフォルクルの
クアンタム10ツアーというモデルなんですが、これはベッカーが開発に参画したという話なので、それだけでも満足だ。ちなみに引退間際のブルゲラがこのモデルを使ってた(
証拠写真)ということで、ブルゲラは世界一好きな選手だから、それもあって大好きなラケットなんです。フェイスは98平方インチで、打球感がとても気持ちいいんですよ。
ベッカーが史上最年少の17歳でウィンブルドンで優勝したのが1985年7月7日。その4日後に前田亜季が誕生。9月23日には後藤真希。85年ってすごいですね!そうでもないか。ていうかこの2人が同じ年に生まれてることがすごい。ヴェルディとワーグナーがともに1813年生まれってことくらいすごいと思う。同じ年に生まれながら、片やチャイドルブーム、片やモーニング娘。と異なるアイドルブームのそれぞれ頂点を経験した二人。前田亜季が90年代中頃に全盛期を迎えていた頃、後藤真希がどこでどんな顔をしていたのか考えると笑ってしまいます。99年を境にすれ違って、いまや完全に逆転してしまいましたね。最近『
フォークソングス3』を聴いています。「あの素晴らしい愛をもう一度」とか好き。映画『
ラブ&ポップ』のエンディングで三輪明日美が歌っていた曲です。工藤浩乃ちゃん元気かな。彼女は『中学生日記』では、僕の人生を変えたエピソードといっても過言ではない「やりたいことはないけれど」(共演日高幹太郎)で、夢に一途な演劇少女を演じていましたが、本当に映画女優になってしまったからすごいです。このアルバムでは後藤さんのソロのパートがすごくいい。彼女は「サントワマミー」とかソロの曲はすごくがんばって歌い上げている感じだけど、こういうしっとりとした物憂げな感じの方が好きだ。がんばってる姿が世界一似合わない人ですからね。やっぱり後藤真希はリバウドでしょう。
ピッコロタウンのサイトでartist infoをクリックしたときに出てくるページがなにげに感動する。